離婚・男女問題
目次
特徴・強み
- 豊富な経験、他士業との連携、明確でリーズナブルな報酬、夜間・休日対応（要予約）、品川駅徒歩３分、初回相談無料、事前に委任契約書作成
- 離婚・男女問題の解決実績多数
- 税理士・司法書士、調査会社との協働も可能（相見積もり可能）
事案処理の方針
- 状況の法的観点からの分析をご説明し、取りうる手段とそのメリット・デメリットを協議します。方針に納得していただいたうえで、ご依頼者と協働して事件の解決を目指します。
- 事件の進行に従い、メールまたは電話による報告、重要な判断の際には面談による打合せ（費用は、原則として、着手金・報酬金に含まれます。）を行います。
離婚問題に対する当事務所の考え方
- 離婚をしたいけど、どうしていいかわからない。
- 離婚を切り出されたけど、どうしてよいかわからない。
- そのような場合には当事務所にご相談ください。
- 夫婦の関係は、法律によって杓子定規に決められるものではありません。法律はあくまで道具であり、その道具を使って、ご夫婦にとって最良の解決方法のご提供をいたします。
- 離婚を避けるべきである場合には避けるよう努力しますし、離婚をすることになる場合には、そのご夫婦にとって最良の離婚の仕方を、ご依頼者にとって有利な選択ができるよう、お話をお聴きしてご提案いたします。
- 離婚を決意された方、離婚をするべきか迷われている方は、一度、ご相談ください。
離婚
男女トラブル（慰謝料請求をしたい方）
不貞行為（不法行為）に基づく慰謝料請求
このような場合にご相談ください
- 夫・妻が不倫をしていた。不倫相手に慰謝料請求したい。
- 夫・妻が不倫をしていた。不倫相手に二度と近づいてほしくない。
婚約破棄に基づく慰謝料請求
このような場合にご相談ください
- 婚約を一方的に破棄された
貞操権侵害に基づく慰謝料請求
このような場合にご相談ください
- 結婚すると約束して交際していたのに、すでに妻がいた
不法行為に基づく慰謝料請求
このような場合にご相談ください
- 子どもができた途端に全く連絡が取れなくなり、結局中絶せざるを得なかった
弁護士費用
費用ページをご参照ください。
男女トラブル（慰謝料請求をされてしまった方）
不貞行為（不法行為）に基づく慰謝料請求
このような場合にご相談ください
- 交際相手の妻・夫と名乗る人物から突然慰謝料請求をされたが、結婚していることは全く知らなかった。
- 交際相手の妻・夫から慰謝料請求されているが、そもそも交際相手の妻・夫に原因があり、こちらだけ悪いように言われるのは心外だ（婚姻関係がすでに破たんしている。）
- 交際相手の妻・夫からあまりに高額な慰謝料請求がされている
- 交際相手の妻・夫から慰謝料請求されているが、適正な金額であれば支払う用意がある
- 交際相手の妻・夫から慰謝料請求されているが、金額・支払方法の交渉をしてほしい
- 直接のやりとりが苦痛なので、第三者に入ってほしい
婚約破棄に基づく慰謝料請求
このような場合にご相談ください
- 元交際相手から婚約破棄の慰謝料請求をされているが、そもそも婚約なんてしていたのか疑問
- 元交際相手から婚約破棄の慰謝料請求をされているが、交際を終了せざるを得なかったのは相手に重大な問題があったからだ
- 元交際相手から婚約破棄の慰謝料請求をされているが、あまりに高額ではないかと思う
- 元交際相手とのトラブルで、同居の解消や慰謝料の請求などされており、第三者に入ってもらって冷静に話をしたい
弁護士費用
費用ページをご参照ください。
ストーカー対応
このような場合にご相談ください
- 元交際相手から嫌がらせや付きまといをされている
- 元交際相手から妻・夫や会社に通告すると脅されている
- 元交際相手が妻・夫や会社で暴れまわっていて助けてほしい
- 元交際相手からの連絡が絶えず、第三者に入ってほしい
弁護士費用
費用ページをご参照ください。
解決事例・感謝の声
- 【女性側婚姻費用】算定表の標準額に特別費用を考慮した高い金額の婚姻費用が審判で認められた事案
- 【女性側離婚】不貞の証拠をつかみ、離婚交渉を有利に進められた事案
- 【男性側離婚】妻から高額な請求が予想されたため委任契約の報酬に上限を設定した事案
- 【男性不倫慰謝料】1000万円の請求を交渉により100万円の長期分割に減額した事案
- 【女性不倫慰謝料請求】不貞の証拠や円満な関係であった証拠を提出して高い金額の判決を獲得できた事案
- 【女性不倫慰謝料請求／被請求者側】300万円の請求を交渉により60万円の支払に減額した事案
- 【女性不貞慰謝料請求／被請求者側】200万円の請求を交渉により30万円の支払いに減額した事案
- 【男性不貞慰謝料請求／請求側】単体では十分とはいいがたい不貞の証拠を組み合わせ、訴訟上の和解により、不貞の事実が存在したことを前提に140万円の慰謝料の支払いを受けた事案
