顧問契約(個人)
目次
顧問契約(個人)
このような場合にご利用ください
- 現在特段法的問題はないが、何かあったときに自分の考え方・事情をよく知っている法律家に相談したい
- 高齢になってきたので、かかりつけの法律家がほしい
- 弁護士がまだ入らないほうがいいと考えている(退職勧奨を受けているが会社に残りたい、社内不祥事の調査をされているがその対策をしたい、離婚をしたいが弁護士から連絡すると態度が硬直化しそうだ)が、相手からの連絡があったときに適時に対応してほしい
当事務所の特長
当事務所においては、法人(個人事業主)だけではなく、個人の方向けの顧問契約のサービスも取り扱っています。基本的には、法人向けの顧問契約と同様のサービスをご利用いただけます。また、現在特段法的問題はないが、何かあったときに、ご自身の考え方や置かれている状況を詳しく承知している法律家に適時に相談したいという場合もご利用ください。
具体的な事件に発展していて、交渉・調停のバックアップをしてほしい、事件終結後も相手との交渉が続いてしまい連絡の窓口になってほしいという場合にもご利用いただけます。
弁護士費用
費用ページをご参照ください。